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ひとえに専門家といってもピンからキリまでいます。法律家といっても、最近成りたての法律家や債権回収の実務をあまりこなしていない法律家などは、なかなか効果的な債権回収の戦略を立てることは出来ないでしょう。
そして、厄介なことに、新人法律家や実務をこなしていない専門家は、見た目だけでは判断が出来ないものです。ここで、債権回収に詳しい専門家を見つける判断基準というものが必要となってきます。 |
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具体的にどのような内容の債権なのかを聞こうとしない。 |
| 2) |
債務者が義務を果たさない(支払いなどをしない)原因を探ろうとしない。 |
| 3) |
債務請求に対する相手の対応状況を詳しく聞こうとしない。 |
| 4) |
相手の資産状況を確認しようとしない。 |
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債権回収の手順を説明しない。 |
| 6) |
専門家に頼まなくても、自分で処理できる法的手続きがあることを説明しない。 |
このような法律家はあまり債権回収に詳しくないと判断すべきでしょう。 |
それでは、上記の良くない専門家かどうかを判断するため、どのようなアプローチすればよいのでしょうか?
私が依頼者であれば、その専門家に次のようにアプローチしてみます。
「商品代金を支払ってくれと何度も請求しているのですが、相手側はなかなか支払ってくれません。ホームページなどで債権回収のことについて調べると、内容証明郵便による督促が非常に有効だと書かれていますが、あなた(法律家)の名前で内容証明郵便による督促を出してもらえませんか?」と。
このような依頼を受けて前述の6つの事項を確認もせずに、「分かりました。」といきなり内容証明郵便を出す方法を選択するような法律家は要注意と言えるでしょう。 |

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