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助成金は結論から言えば、自力で取ることは十分可能です!助成金には複雑な書類などが必要になる場合もありますが、そうした書類を自力で作成する気力・労力・時間があれば、十分に自力で申請・獲得することができます。しかし、注意すべきことが2つあります。

助成金獲得には複雑な書類作成が必要となったり、就業規則を変更するなど、面倒な作業が伴います。そのような作業は自力でも何とかなりますが、一番つらいのは、そこまで準備しておいて申請が却下された場合です。
受給の条件は細かいものもあり、概略を知っただけで取れるのではないかと早合点するケースが結構あります。せっかく苦労して書類をそろえたのに、いざ申請してみると思わぬところで条件を満たしていない、なんてことが往々にしてあるのです。このようなことを避けるには、まず助成金に詳しい専門家に受給可能性を診断をしてもらうことが必要でしょう。
ちなみに、地域にもよりますが、助成金の不正受給に対するチェックが厳しくなってきています。一度申請して却下されると、同じ助成金の再申請は怪しまれますので、一発で通す必要があります。
→助成金診断を受けてみたい

助成金の申請はタイミングが重要です。申請可能時期を逃すと、どんなことがあっても受給できません。以前こんなことがありました。雇用の予定があるということで、助成金の受給診断の依頼を受けました。そこで、予想通り受給可能な助成金が見つかりました。しかし、その申請は自社でやりたいということだったので、しばらく連絡を取らなかったのですが、ある日突然電話がありました。
「受給期限が明日までなんだけど、なんとかなるかなあ?」
その助成金に必要な書類の整理状況を聞くと、どう考えても1日では残りをそろえるのは不可能な分量。もう1週間でも早ければ受給できたのですが、残念なことに100万円もの助成金をみすみすあきらめざるを得なくなってしまったのです。
このように、助成金獲得はその申請可能期間が短いため、適切のスケジュール管理が必要になります。日常の業務に追われてしまい、ついつい期日を過ぎたり、あるいは、書類が準備できなかったりという、大変もったいないケースが多々あります。
このような点を考えると、多少のコストはかかりますが、助成金の専門家にお願いするほうが確実です。助成金の専門家であれば、書類作成はもちろん、スケジュール管理もバッチリ行いますので安心です。
(ちなみに、私どもでは助成金の受給支援を成果報酬で行っています。→詳しくはコチラ)
しかし、助成金の専門家といっても、そうそう簡単には見つかりません。基本的には社労士が助成金申請をサポートしますが、中には社労士というだけでほとんど助成金を申請したことのない方もたくさんいらっしゃいます。そこで助成金の専門家の探し方をご紹介します。
→専門家は誰でも同じ?
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